ジャンポール・グード展

11月あたりから興味深い映画や展示が多々ありお休みの度に1つずつ回っていくのが最近の楽しみでございます。

先日行ってとても面白かったのが銀座の“ChanelNexsHole”で開催中の“ジャンポール・グード展”

広告の見覚えはあったもののどんな人なのか全く知らないまま展示に臨んだところ、絵画や写真、映像などを通してあらゆるイメージを創り出すという事で、

あまり大きくない会場の中でも色々な表現があり、とても見応えがありました。


私が感銘を受けたのはランウェイや今までのイメージビデオがまとめて流されている映像のコーナーで、
そこではランウェイをシャネルのスタイリングで一人一人がそれぞれ違う表現で思いっきり踊っているものだったり、ストーリー性のあるものだったりが流されているのですが、音楽とのいい違和感や、動くからこそのスピード感ある変化、ついつい見てしまうテンポの良さに改めて映像の面白さを体感できました。

ケミカルな色合いとデジタルな表現を使った映像の内容が白黒の時代のモチーフだったり、人物だったりとそんなギャップがとても新鮮で純粋にかっこいいなと感じました。

もちろん絵や写真も同じくいい違和感や、いい意味の気味の悪さを感じる作品で、とても印象的でした。


創作意欲のかき立てられる展示で、私もまたやりたい事が沸々と、、。
気になった方は今月中旬までだったかと思いますので是非足を運ばれてみて下さい。